天板の加工を始めますが、２０ｍｍに仕上げます。
３０mmの柾板を２５ｍｍにけずって１週間乾燥させていたものを２１mmに削ってまず１回目接ぎ合わせていきます。
接着剤が乾くまで一晩おいて２０ｍｍに仕上げて２回目の接ぎ合わせをしていきます。
流石に２０ｍｍ厚だけど重量感あります。
１８００mm×９００mm、１０１０mm×８８０ｍｍは、このサイズは大きいです。
無垢材を使ったオーダー家具工房Qule｜大阪
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展示台の天板加工
