そろそろ、乾燥もできたので、ミドルボードの加工をしていきます。 まずは、木目をみて、1回目の接ぎ合わせをしていきます。 表面に見えるところは、。白太を除いて赤味の一番いいところを使います。
ミドルボード 接ぎ合わせ
今回は、真樺材の綺麗な木目を使えそうです。 が、少し節のある板を使うことになります。 すべて埋め木をすることになると思います。
無垢材を使ったオーダー家具工房Qule|大阪 大阪府羽曳野市広瀬276
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