チェアの下部が決まってきたので、一番ややこしい肘掛けを加工していきます。

流石に削らずに仮組をすると不細工ですね。これで角度はあっているはずです。
この7cmの厚みを削って形を作っていきますが、ほとんどがゴミになるので、なんだか勿体ないなといつも思います。
チェアの下部が決まってきたので、一番ややこしい肘掛けを加工していきます。
流石に削らずに仮組をすると不細工ですね。これで角度はあっているはずです。
この7cmの厚みを削って形を作っていきますが、ほとんどがゴミになるので、なんだか勿体ないなといつも思います。