ウォールナット材で製作しているラウンドテーブルの加工の続きを。
接ぎ合せていた天板を丸くカットして。中心点から墨出しをして反り止め用に蟻溝を
今回は3本溝なのでちょっとシビアになります。
送り蟻加工をして、天板の方はこれでいった置いておいて、反り止め材(吸付き桟)の加工をしていきます。
まずは、脚部分の蟻加工の確認をして、少しずつ調整していきます。
続いて、幕板部部の蟻加工。
今回はここまでです。
無垢材家具専門の手作りオーダー家具工房Qule |大阪 羽曳野市
ホーム https://muku-kagu-qule.com/
instagram https://www.instagram.com/qule.furniture/
facebook https://www.facebook.com/sizen.no.bi